昨日の色々な出来事 [MonMon&Arles&PoPo]
ニャッホー!!
今日のお話は、昨日のRaeの身の回りに起きた出来事です。
*
フランス語のレッスンにて
昨日、“家族の自己紹介をする”というレッスンがありました。
人間の家族は相方さんだけ。猫たちのは…どうしようかなと思いました。
やってる本人は大真面目でも、先生に「ふざけてる。」と思われちゃあなぁって思って、
でも、気になって、
「人間の家族は主人だけですが、猫の家族は3人居ます。」
と、聞いてみたら、先生が笑顔で是非!!と♪
家族みんなの紹介を終え、先生の話を聞くと、
「モンモン」「アルル」「ポポ」とか、同じ言葉を2回繰り返すのは、
フランスの幼児言葉に多いそうなんです。
で、中でも危なかったなーって思ったのは、ポポ。
PoPoをPiPiにしてたら大変!
PiPiって、オチッコのことなんだって。
**
「長いお付き合い」の銀行にて
※「長いお付き合い」?→ (この銀行は「長いお付き合い」をキャッチフレーズにしています。)
フランス語のレッスンを済ませ、
その帰りに、ずっと貯めていた小銭を入金しに銀行によりました。
で、夕方、その銀行から自宅に電話がかかってきました。
ビックリしましたよ、銀行から電話なんて。
何事かと話を聞いてみると、
「伝票に金額が記入されてないので、自書しに来ててほしい。」と。
小銭を機械で数えてもらって、窓口で確認後に入金したんです。
だから、双方確認済みだし、そちらで書いて欲しいと言ってみたんです。
でもね、お客自身が書かないとダメとかで。
銀行の方が、電話でしきりに、
「お忙しいですか?」←銀行の用事はもう済んだつもりだから、渋ってるの。
「○○町なら、そんなに…(遠くない)。」←遠くないと思うなら、アナタが来なさい!
「来ていただくのは、無理ですかね?」←無理じゃないけどねぇ…
とか…。
もう、普段着で髪の毛ボッサボサで寛ぎまくってたので、
「えー…行けないことはないですけどね。
正直面倒くさいです。」と言いました。
そしたら、銀行の方が、上司と相談。銀行側が記入することに。
結局、行かなくて済みましたが…。めんどくさい。
でもさー、一番、腑に落ちなかったのは、銀行さんの説明が足りなかったから、こうなったんじゃないの!?って私は思うのに、
決して謝らないどころか、「アナタ(私)が金額書かなかったからわるいのよ。だから、来て頂戴!!」的な感じが薄々感じ取れたこと。
「面倒くさいなら、今回に限り、仕方ないから手書きしてあげるわ。」な感じ?
電話だから、相手のお顔を見てないし、一概に言えないけどね。
「面倒くさいなら、今回に限り、仕方ないから手書きしてあげるわ。」な感じ?
電話だから、相手のお顔を見てないし、一概に言えないけどね。
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相方さんの自転車
晩ご飯の支度をしていたら、相方さんから電話が。
「自転車のチェーンが壊れた!」と!
京都駅を出たところ。
ご存知の方は、京都駅北側の中央郵便局前で(^^;)
京都駅から自転車で片道30分強くらい。
「自転車を押して歩いてかえる。」とか言うので、車で迎えに行きました。
しかし、我が家の車は2人乗り…。
自転車も人も、全員、乗る~? 乗らない~~??
で、なんと!
「人」二人も「自転車」も乗りました!
ミラクルです(爆)
我が家の車はsmartです。
今日は、長いけれど、もちょっと付き合ってね。
例の話の続きです。
(第一話・第二話)
Monちゃん、泣きながらアルルに構ってくれと懇願…
アルル、大変ね…。