2010年 お盆実家帰省 Vol.9 [実家帰省]
今日は、「ニャッホー」ではなく、「わっほー」!
ようやく、タロー君の出番ですw
帰省記事(第一話・第二話・第三話・第四話・第五話・第六話・第七話・第八話)
大人しくしてるので、親戚の家に連れてきてもらえたタロー君です。
卓上にあがる“美味しいもの”の匂いで、お疲れ気味です。
…だって…
食べさせてもらえないからーーーーー!!
食べたいのに、ドッグフードだけで我慢した、賢いタロー!
(抱っこしてるのは私のおばです。)
犬って……我慢させられても、
笑顔、なのね。
で。
2日目の夜。
上から覗き込むだけだったPoPoが、ここまで階段を降りられるようになりました!
みーんな寝ていて、静まり返ってるんだけどな。
ここから、どうしても進めません。
する?!
タロー君の気配!?!?
じっと固まって、
毛もじゃタローくんが来るか来ないかを察しようとしていました。
私には、最初、な~~んにも感じなかったけれど、
猫の“敏感レーダー”で、何かを察したらしくって…
(感じ取った「何か」は何でしょう!? 動画を見てね^^)
(音処理していません)
焦りながら猛ダッシュ!!!
PoPoが上がってきて、しばらくすると「ドン!!」と扉を閉める音が聞こえました。
誰かが動き出す音を、PoPoはちゃんと聞きとってたんですねー!(凄)
で、
なんと、1階にアルルが下りて行ってたみたいですw
てっきり、2階のどこかで籠城してるんだって思っていました。
※アルルが居たところは、人間もタローもいない場所です。皆は奥の部屋で扉を隔てて寝てた(はず)。
※動画、暗くて失礼しましたー!向きもおかしいし…^^;