PoPoの悪巧み [通院・健康]
ニャッホー!!
焦りました。
何回やってもネット接続できず…。
再起動させたら、何故か接続できるようになりましたけれど。
がんばれ、2004年もの!!
(購入時期は定かじゃないけれど、PCの裏に「2004-07」というシールが貼ってある。)
さて。
我が家の暴走KY暴れん坊、PoPo。
また、「シャーーッ!!!」されるというのに…、
性懲りもなく、Arlesを狙っています。
…ホンマ、懲りへんなぁ~(^^;)
“ややこしいところ渡り”を楽しんでいたアルルは、
ポポに狙われてることに一切気づいておらず…。
超無防備に、一服。
アルル、うしろ、うしろーーー!!!
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嬉しそうに飛び掛るポポ、
案の定、「シャーーーッ!!!」するアルル。
そんなこと、まったく気にしていないポポ、
必死のパッチで急襲に応戦するアルル。
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あぁ、ややこしや。
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箱堪能中のMonMonと、遠巻きに順番待ちしてるポポ。
なんか、悪巧みしてたの?PoPo??
なんでそんなにびっくり顔!?(≧▽≦)
ん?
なにしてるん、PoPo??
エェーーーーー!?
なかなか譲ってくれないから、地味に攻撃を仕掛けたのか!?
(地味な攻撃だけれど、破壊力抜群だったりしてーー(爆))
※PoPoの名誉のために…PoPoのおチリは臭くありません。
メンテもきっちり!!でビューチホーでございます。
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報告が遅れました。
療法食が切れたので、病院へ行ってきました。
目の届くときは、ご飯の種類を別々にできるけれど、
留守をお願いするときは、3ニャン同じご飯(療法食)を入れて出かけます。
そういうこともあり、2キロのご飯が2週間ほどで…(早っ!!)
数値は、白血球がちょっとだけ出てるとのことだけれど、問題なし。
ストラバイトのキラキラも顕微鏡で見えないと♪
なので、このまま療法食を続けて様子を見ることに。
Monちゃんの療法食は、ロイカナのpHコントロール「0」。
「0」は大きいサイズは2キロしかないそうで、こまめに買いに行くしかないのですが、
ラッキーなことに、フランス語教室の近くにその動物病院があります。
毎週、ボンジュールしに行くので、購入は楽に済みそうです。
ネットで同じご飯でも安価で売ってるのがあるので、それについても先生に聞いて見ました。
療法食は、あくまでも獣医師の指導の下に使うべきご飯であり、安易な感じで使うと、何か問題が生じたときに大変なことになると。
経過観察中で、次の約束の期間までに買い足すのはよさそうな雰囲気だけれど。
カルテに療法食を食べたことによる尿検査などの数値などを記載して経過を追っていってるのに、
それができず長期的に管理できないので、お勧めしないとのこと。
ただ、ネットで売ってるものは安価なのは安価なので、
病院で診察を受けつつ、購入するのはそちらでというやり方もあるから、気軽に申し出て欲しいとのこと。
ネット販売してるものは、病院で売ってるものと同じものだと思うけれど、万が一違った場合の事故も防げるともおっしゃっていた。
ネットの安いのは、そういうリスク(顧客が勝手に給餌したことによる悪影響など。責任は、それを理解したうえで買った顧客にあるから。)や、
処方料が要らないとかで安く保てているらしい。
pHコントロール「0」は、ストラバイトを溶かす力が強いんだそうです。
1,2はちょっと弱くて、経過観察用のみたい。
今回は、「0」をまた購入しました。