○○鍋は、もうしません。 [MonMon&Arles&PoPo]
ニャッホー……
痛い。
PoPoちゃん、視線がとっても痛い!!
…どうやら…堪忍袋ならぬ、我慢袋の緒が…切れちゃった!?
---元旦の夜---
おせちを作らない我が家。
おなかが減ってきたので、何か作ろうとキッチンへ。
Rae 「おなか減ったからね~、何か食べようと思って。
Monちゃんたちのは、お皿にカリカリが入れてあるよ。」
何だー!?この悪いことしてる感は!!!
食事よ、食事!
食事の準備をしに来てるのよっっ!!!
そりゃあねぇ、お正月だし、ちょっといいご飯やおやつを用意してるけどさ。
そんな顔で、見ないでよ。
つらいわー、罪悪感バリバリだわー…。
---と、
こんなことがあっての昨日の夕ご飯。
カニの鍋…だったんですよね。
カニに関しては、アルルではなくPoPoがすごい執着心を見せまして…(^^;)
「食べさせては成らぬ!」と、落ち着いて食べられない(苦笑)
でもね、何度か隙を突いて、ガラ入れからカニの殻をデリバリー・・・。
テキパキとデリバリーするポポに、あせって追いかける相方、無心にカニを貪る私。
殻を収集しても、カニを食べたさに何度もテーブルに上がってくるポポ。
上っては下ろし…上っては下ろし…上っては下ろし…
キリがないやろー!
食べ終わっても、カセットコンロの表面をなめる始末…。
二人して…視線が痛い!!(針のむしろだー)
今回、
食欲大魔神弟のアルルが何もしなかったわけではありません。
かまぼこを、デリバリー。
かまぼこ板に半分くっつけたままラップしてたんですよ。
それをね、デリバリー。
Rae 「ちゃんと、ササミのおやつ、あげたでしょ!」